[市況]2月10日の新興市場|マザーズ指数6日ぶり反発

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新興市場概況

2010年2月10日の新興市場は日経ジャスダック平均が0.06%高と5日ぶり反発、東証マザーズ指数が0.70%高と6日ぶり反発、大証ヘラクレス指数が0.02%高と4日ぶり反発。ジャスダック、東証マザーズ、大証ヘラクレスの主要3市場合計の出来高は4517万株、売買代金は280億円。騰落銘柄数は値上がり423銘柄、値下がり400銘柄。新高値8銘柄、新安値17銘柄。

新興市場個別株動向

ローソンエンターメディア(2416・JQ)が急落。9日、役員により150億円にのぼる不正資金流用が行われていたと発表しショック安となった。10日は寄り付きから気配値を切り下げ、3万円ストップ安の11万円で終日売り気配となった。 ローソンエンターメディア親会社のローソン(2651・東1)は、不正資金流用が発覚したことで九九プラス(3338・JQ)の完全子会社化をいったん中断すると発表。ローソンは九九プラスの株式交換による完全子会社化を予定していた。10日の九九プラスは7600円安の12万3000円と急落。 ジュピターテレコム(4817・JQ)が2300円高の9万3000円と続伸。住友商事(8053・東1)、KDDI(9433・東1)の絡んだ株式公開買い付け(TOB)期待を背景に買われた。
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