2011年7月13日の日本株市況|日経平均37円高と3日ぶり反発

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全体概況

2011年7月13日の日経平均株価は前日比37円22銭高の9963円14銭、TOPIXは前日比3.34ポイント高の860.53ポイントとともに3日ぶり反発した。東証1部の出来高は17億5194万株、売買代金は1兆849億円。値上がり932銘柄、値下がり571銘柄、25日騰落レシオは133.99%。新高値は47銘柄、新安値は1銘柄。東証業種別株価指数は全33業種中、値上がり27業種、値下がり6業種だった。

日経平均  
始値9891.11-34.81
高値9979.67+53.75
安値9887.33-38.59
終値9963.14+37.22
TOPIX
始値853.48-3.71
高値862.76+5.57
安値853.37-3.82
終値860.53+3.34
各種指標
出来高17億5194万株
売買代金1兆849億円
値上がり932銘柄
値下がり571銘柄
新高値47銘柄
新安値1銘柄
騰落レシオ133.99

メモ

ドル・円が一時1ドル=78円台突入。78円台は東日本大震災直後の3月16日以来の水準。このときは一瞬だったが76円台まで付けた後、協調介入もあり4月にかけ85円半ばまでリバウンドした。当時は震災復興や保険金支払のため、円需要が高まるとの見方から円が買われたとされた。今回は欧州債務危機が一段と拡大したことによるリスク回避の円買いが進んでいる。菅政権はレイムダック状態であり、欧州委員会は足元の危機対応に忙殺されている。3月のように協調介入が行われる状況にはないが、さてどうなるか。

輸出大型株が売られる状況では日経平均の上がりようがないが、好業績の内需株は変わらず上昇が続いている。騰落レシオは133ポイントと高水準が継続している。

規模別株価指数
業種指数前日比
大型株843.76+0.36%
中型株948.43+0.41%
小型株1380.29+0.53%
セクター別騰落率
業種指数前日比
鉱業424.08+1.94%
卸売858.99+1.45%
その他金融263.9+1.37%
石油・石炭1019.4+1.16%
証券214.19+0.79%
ゴム1471.77+0.76%
サービス733.49+0.76%
不動産785.26+0.70%
建設456.15+0.68%
電気・ガス403.76+0.67%
情報・通信1379+0.66%
パルプ・紙365.94+0.62%
非鉄金属781+0.61%
鉄鋼556+0.56%
医薬1290.05+0.53%
陸運944.55+0.51%
小売528.38+0.44%
ガラス・土石793.62+0.43%
電気機器1258.43+0.39%
繊維453.51+0.39%
機械981.58+0.29%
倉庫・運輸1027.31+0.23%
その他製品1146.68+0.22%
金属製品819.26+0.22%
化学824.18+0.21%
食料775.52+0.16%
銀行115.41+0.10%
空運239.58-0.01%
輸送用機器1686.45-0.06%
水産・農林240.26-0.17%
海運417.62-0.64%
保険516.64-0.70%
精密機器2623.06-0.76%

新興市場概況

7月13日の新興市場は日経ジャスダック平均が0.15%高と反発、東証マザーズ指数は1.66%高と反発した。ジャスダック、東証マザーズの2市場合計の出来高は7707万株、売買代金は456億円。値上がり480銘柄、値下がり365銘柄。新高値25銘柄、新安値2銘柄だった。
新興市場指数  
日経JQ平均1283.46+0.15%
JQ指数52.35+0.21%
マザーズ指数485.54+1.66%
新興2市場合計
出来高7707万株
売買代金456億円
値上がり480銘柄
値下がり365銘柄
新高値25銘柄
新安値2銘柄
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