2011年8月29日の日本株市況|日経平均53円高と3日続伸

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全体概況

2011年8月29日の日経平均株価は前日比53円57銭高の8851円35銭、TOPIXは前日比2.76ポイント高の758.83ポイントとともに3日続伸した。東証1部の出来高は19億5469万株、売買代金は1兆1891億円。値上がり1156銘柄、値下がり355銘柄、25日騰落レシオは73.11%。新高値は7銘柄、新安値は3銘柄。東証業種別株価指数は全33業種中、値上がり25業種、値下がり8業種だった。

日経平均  
始値8802.25+4.47
高値8926.27+128.49
安値8751.29-46.49
終値8851.35+53.57
TOPIX
始値757.21+1.14
高値765.64+9.57
安値751.53-4.54
終値758.83+2.76
各種指標
出来高19億5469万株
売買代金1兆1891億円
値上がり1156銘柄
値下がり355銘柄
新高値7銘柄
新安値3銘柄
騰落レシオ73.11

メモ

29日、民主党代表選挙が行われ、決選投票で野田佳彦財務相が新代表に選出された。新内閣の発足は9月2日となりそうとのこと。ということでただひたすら評判の悪かった菅直人首相がようやく退陣する。まあ菅以外がやっていたところで原発事故への対応が大きく変わっていたとも思えないが、国難の時に国民が納得できる指導者を頂いているかどうかは重要なことだ。

しかし民主党という無能集団を選び、鳩山由紀夫、菅直人という首相にするべきではない人間を2代続けて政権につけたのは国民自身の責任だ。20年前、バブル崩壊の後始末を先送りしたツケは不良債権となって長く日本を苦しめた。10年前、団塊ジュニアに不景気のツケを押し付けたことは人口減となって日本の衰退を決定づけた。民主党は今、官から民の動きを逆転させ、増税に舵を切ろうとしている。いままた新たな先送りを行うことで、そのツケはこれから数十年にわたり日本人を苦しめるであろう。

規模別株価指数
業種指数前日比
大型株727.68+0.18%
中型株859.63+0.59%
小型株1287.52+0.78%
セクター別騰落率
業種指数前日比
空運229.11+3.19%
パルプ・紙370.27+2.54%
海運317.35+2.26%
不動産678.69+2.26%
非鉄金属673.78+1.46%
繊維418+1.06%
化学730.05+1.03%
建設434.58+0.86%
その他製品994.71+0.79%
その他金融239.4+0.77%
電気機器1062.36+0.76%
ガラス・土石662.01+0.69%
食料742.38+0.69%
水産・農林241.25+0.66%
電気・ガス383.73+0.62%
金属製品738.07+0.61%
サービス712.88+0.57%
情報・通信1280.23+0.56%
鉄鋼461.26+0.55%
機械817.03+0.53%
医薬1227.99+0.39%
倉庫・運輸922.22+0.28%
精密機器2344.57+0.27%
証券179.02+0.15%
卸売756.88+0.11%
鉱業349.6-0.12%
銀行101.91-0.12%
小売492.9-0.14%
保険440.71-0.23%
陸運927.4-0.56%
輸送用機器1360.39-0.75%
ゴム1293.47-0.87%
石油・石炭867.34-1.01%

新興市場概況

8月29日の新興市場は日経ジャスダック平均が0.33%高と3日続伸、東証マザーズ指数は2.93%高と3日続伸した。ジャスダック、東証マザーズの2市場合計の出来高は5779万株、売買代金は293億円。値上がり517銘柄、値下がり292銘柄。新高値4銘柄、新安値6銘柄だった。
新興市場指数  
日経JQ平均1203.98+0.33%
JQ指数49.26+0.94%
マザーズ指数446.07+2.93%
新興2市場合計
出来高5779万株
売買代金293億円
値上がり517銘柄
値下がり292銘柄
新高値4銘柄
新安値6銘柄
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