[市況]1月8日の新興市場|マザーズ指数4日ぶり反発

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新興市場概況

1月8日の新興市場は日経ジャスダック平均が0.41%高と3日ぶり反発、東証マザーズ指数が0.83%高と4日ぶり反発、大証ヘラクレス指数が0.04%安と4日続落。ジャスダック、東証マザーズ、大証ヘラクレスの主要3市場合計の出来高は7980万株、売買代金は346億円。騰落銘柄数は値上がり484銘柄、値下がり360銘柄。新高値7銘柄、新安値3銘柄。 太陽電池製造装置メーカーのエヌ・ピー・シー(6255・東マ)が167円高の2487円と急伸。第1四半期決算を発表、営業39%減益となったものの、今後の業績好転を見込む買いが優勢となった。
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