短命内閣ワースト10・鳩山首相は在任日数262日で第5位に

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ということで鳩山由紀夫首相が退任。在任日数262日。細川護煕首相の263日を1日下回り、現行憲法下で第5位の短命内閣になった。 少数与党で8党連立内閣だった細川内閣に比べはるかに政権運営は容易だったと思うが、参院選を惨敗する可能性が強まり敵前逃亡。一時は「せめて1年は首相を続けたい。あの安倍晋三さんだって1年やったのだから」と、実にしょうもないことを鳩山首相は漏らしていると伝えられたが、それも諦めた模様。ええと、「あの安倍さんだって1年やったのだから」発言はリンクを張ってはいけないという方針の日経が伝えてる記事なのでリンクなし。 1年おきの首相交代が問題視されているが、安倍晋三366日、福田康夫365日、麻生太郎358日、鳩山由紀夫262日と、1年おきの使い捨てどころか少しづつ短くなっているのがなんとも。
短命内閣ワースト10
順位 首相 在任期間 在任日数
1羽田孜1994年4月28日~1994年6月30日64日
2石橋湛山1956年12月23日~1957年2月25日65日
3宇野宗佑1989年6月3日~1989年8月10日69日
4芦田均1948年3月10日~1948年10月15日220日
5鳩山由紀夫2009年9月16日~2010年6月4日262日
6細川護煕1993年8月9日~1994年4月28日263日
7麻生太郎2008年9月24日~2009年9月16日358日
8福田康夫2007年9月26日~2008年9月24日365日
9安倍晋三2006年9月26日~2007年9月26日366日
10森喜朗2000年4月5日~2001年4月26日387日
上は現行憲法下で任期の短かった内閣上位10。こうやってまとめると、小泉純一郎首相の前後5人がワースト10の半分を占めているわけで、戦後3位の長期政権となった小泉内閣がいかに突出した存在だったかよく分かる。
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