1ドル=80円割れを多くの人が予想していたが、いったんドルが反発する流れになっている。相場の常で、予想者の多い方向とは逆に向かったということだろう。
上はドル円の2010年年初から11月9日までの日足チャート。昨日のドル高値は82円79銭。今日は82円前半で推移している。5月以降の上値抵抗線にいったんタッチしたことになる。ここをブレイクすればトレンドが転換するかもしれない。
(5月7日午前6時現在)
2010年5月6日、米国株式市場はダウ工業株30種平均が347.80ドル・3.20%の大幅下落。誤発注とみられる動きから、一時ダウ平均は9869.62ドルまで下落し、下げ幅は998.50ドルに達した。日本時間7日午前5時30分現在、誤発注はP&Gに対してのものと指摘されている。
上はP&Gの日中株価チャート。午後2時30分すぎからの値動きが異常なものとなっている。
上は日足。ありえない下ヒゲが付いている。
あまりに狂った動きだったため、日中チャートには表れてすらいないが、62.14ドルで取引開始後、一時39.37ドルまで下落している。前日終値62.16ドルからの下落率は36.6%。この一瞬で時価総額にして約600億ドル(1ドル=90円換算で約5兆4000億円)が吹っ飛んだといえばいかに異常なことが起きたのか分かる。終値は60.75ドルで、前日比2.27%安。戻すのもあっという間だった。
誤発注が大幅下落を引き起こしたのではなく、ギリシャ危機に端を発する大幅下落の渦中に誤発注が起きたことで混乱を招き、売りが売りを呼ぶ展開になったというのが正確な描写だろう。
以下、当日の指数および為替、主な個別株の日中チャート。
グーグルファイナンスがいつのまにか日本株のチャート表示に対応していました。ちょうどいい機会なので使い方をまとめました。
第2次世界大戦以降の日本の首相と平均株価の推移をまとめた。このページでは小泉純一郎以降、安倍晋三、福田康夫、麻生太郎を経て、現任の鳩山由紀夫までの首相をまとめた。
同時代からの視点に近づけるため、チャートは首相退任時までの表示とした。点線から右側、背景が薄黄色の部分が就任後の株価推移。在任中の平均株価の騰落率は、政権発足日の終値から退任日の終値までを採った。
第2次世界大戦以降の日本の首相と平均株価の推移をまとめた。このページではバブル崩壊後の失われた10年とITバブル、宇野宗佑、海部俊樹、宮澤喜一、細川護煕、羽田孜、村山富市、橋本龍太郎、小渕恵三、森喜朗まで12年間9人の首相を掲載した。
同時代からの視点に近づけるため、チャートは首相退任時までの表示とした。点線から右側、背景が薄黄色の部分が就任後の株価推移。在任中の平均株価の騰落率は、政権発足日の終値から退任日の終値までを採った。
第2次世界大戦以降の日本の首相と平均株価の推移をまとめた。このページでは第1次オイルショックからバブル崩壊に至るまで、田中角栄、三木武夫、福田赳夫、大平正芳、鈴木善幸、中曽根康弘、竹下登まで18年間7人の首相を掲載した。
同時代からの視点に近づけるため、チャートは首相退任時までの表示とした。点線から右側、背景が薄黄色の部分が就任後の株価推移。在任中の平均株価の騰落率は、政権発足日の終値から退任日の終値までを採った。
第2次世界大戦以降の日本の首相と平均株価の推移をまとめた。このページでは敗戦後の復興から高度成長期まで、吉田茂、鳩山一郎、石橋湛山、岸信介、池田勇人、佐藤栄作まで24年間6人の首相を掲載した。
同時代からの視点に近づけるため、チャートは首相退任時までの表示とした。点線から右側、背景が薄黄色の部分が就任後の株価推移。在任中の平均株価の騰落率は、政権発足日の終値から退任日の終値までを採った。