‘Media’ タグのついている投稿

個別記事へリンク禁止の日経から記事を引用する

公開日時
2010年6月20日 日曜日 15時34分
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日本経済新聞社という個別記事へのリンク禁止を打ち出している新聞社があるので、この会社の記事にはリンクを張らないようにしている。まあ、そういう方針を打ち出すことの是非はここでは触れない。そんな新聞社の記事でも引用したい時はあるわけで、そういう時にリンクを張れないのは困るよなあと思っていたんですが、よくよく考えればaタグを使わなければいいだけだなと。cite要素を使って引用元を明記しておけば著作権法に則った対応で、なおかつhtml的にも正しいやり方だなと気づいた。

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毎日スキャナで新聞を取り込む仕事

公開日時
2010年6月14日 月曜日 18時05分
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表題のようなことを何年かやっていたことがある。本をばらしてスキャナで取り込み電子化する自炊というのが流行っているが、ああいう個人が趣味で行うものではなく、仕事で自炊をしていた。いや仕事でやっていたから自炊ではないか。外食産業?

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なんというか、twitterがタイムラインに広告を流すのを禁じた件。オプトやデジタルガレージはサービス開始翌日に事業の先行きが見えなくなったわけで、タイミングの悪さは衝撃的だった。ことの経緯や分析についてはあちこちで書かれている。

個人的にはインターネット広告代理店として、サイバーエージェントの藤田晋社長がこれまで採ってきた方針の正しさが改めて浮き彫りになったと思う。

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WSJ速報記事と完成原稿のURL|Webメディア運用に関したメモ

公開日時
2010年4月14日 水曜日 21時16分
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ちょっとしたメモ。

  1. ヤフーでトヨタ:深まる内部対立という記事を見つけたので読む。
  2. ウォール・ストリート・ジャーナル日本版(WSJ)の記事だった。
  3. とても面白かったのでブックマークすることにする。
  4. ポータルサイトに配信された記事はいずれ消えるので、ブクマは必ず配信元サイトの記事につけるようにしている。
  5. Googleで「トヨタ:深まる内部対立」を検索する。
  6. ヤフーの記事しか出てこない。WSJのサイトにある記事が見つからない。
  7. 「トヨタ」「深まる内部対立」「WSJ」で検索するとようやくWSJサイトの該当記事が見つかった。
  8. URLはhttp://jp.wsj.com/Business-Companies/node_50882
  9. しかし記事は削除済みで、アクセスできなかった。
  10. 最終的に見つけた目当ての記事はビジネス・企業 / 自動車 / UPDATE2:トヨタ創業家と歴代社長との深まる反目―リコール問題で激化 / The Wall Street Journal, Japan Online Edition – WSJ.com
  11. ヤフーに流れていたものは執筆中(翻訳中?)の記事で、現在WSJ上で読めるのは完成版。
  12. アップデートされたことでURLが変わっているが、元のURLは単にerrorを吐き出すだけで新しい方の記事に転送されない。
  13. そもそもURLを変える必要がない。
  14. より多くの人が読むであろうヤフー上の記事は古いまま。
  15. ポータルサイトに記事を配信しつつ自サイトの集客力も高めるという目的に添った運用ができていない。
  16. あるいは読者により速く記事を読んでもらうため、初稿段階で配信し、第二稿、第三稿と追いかけるやり方の詰めがまだ甘い。

ちなみに完成版の記事はカテゴリ別に2つある。

  • http://jp.wsj.com/Business-Companies/Autos/node_50943
  • http://jp.wsj.com/Japan/node_50944

同一記事だが、下の方の記事はlink rel=”canonical”で上のURLを正規化していた。こういうのはちゃんとしてるんだよなー。

速報をすぐに出し後から稿を重ねるのはいいことだと思うけど、他社に配信した速報版をどうするかと、改訂版のURLを同一にするか、変えるなら301redirectさせるかを考える必要があるのかな。

でもこの記事、速報で流すような内容のものじゃないから、完成させてからの公開でも良かったような。

毎日新聞とクーポンブック

公開日時
2010年4月11日 日曜日 21時08分
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毎日新聞 クーポンブック「クーポンでおトク生活術」2010年4月号 関東版 表紙

ポストをのぞいたら毎日新聞のロゴ入りクーポンブックが入っていた。どれが冊子名なのか分かりにくいが「クーポンでおトク生活術」が紙名なのかな。折込広告として配るのではなく、純粋にチラシとして配布したようだ。「毎日夫人」の号外として発刊しているらしい。いつから始めたかは不明。

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エイプリルフールにみるメディアの凋落

公開日時
2010年4月4日 日曜日 14時31分
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Tech Crunchのエイプリルフール記事を本物と勘違いしたニューヨーク・タイムズが削除を要請したとの話題で、内田樹さんが書いた定型的な記事が新聞の凋落を招いているというエントリを連想した。

Tech Crunchが用意したエイプリルフールの記事は、1996年にニューヨーク・タイムズがウェブサイトを始めると発表した時の記事をそっくりそのまま流用し、「Web Site」と「World Wide Web」を「iPad App」と「iPad」に変えたというもの。

分かりやすく見比べるために、初めの4段落だけ並べてみた。左側がTech Crunchのエイプリルフールの記事で、右側がニューヨーク・タイムズの元記事

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Googleの登場しなかった世界の検索

公開日時
2010年4月4日 日曜日 12時56分
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例えばMicrosoft Office。Office2003までのファイル拡張子はEXCELであればxlsだったが、Office2007からは拡張子がxlsxもしくはxlsmに変わった。2003以前のEXCELではxlsxやxlsmを開くことはできない。Office2000を使っていた人が、Office2003を買う必要はほとんどなく、Office2000を使い続けても問題はなかった。ファイル拡張子が同じで、バージョン間の互換性に苦しむことがなかったからだ。

しかしOffice2007が普及を始めてからはそうもいかない。xlsx拡張子のファイルを開くことはOffice2007以降でなければ無理で、例えば取引相手の多くが無頓着に2007形式で保存したファイルを送ってくるようになると、自分たちもソフトのバージョンアップを迫られることになる。

メーカーは利便性を向上させた、新機能を付けた、セキュリティをアップさせたと言ってはバージョンアップを行い、ユーザーに購入を迫った。これがソフトウェアをPCにインストールする時代のビジネスモデルだった。

今では多くのソフトウェアがウェブアプリケーションとして提供されるようになった。この方法においては数年に一度の大規模なバージョンアップは必要なく、日々の細かいアップデートが可能となる。例えば検索エンジンは無料で使えるウェブアプリケーションだが、Googleは年間数百回アルゴリズムに変更を加えているという。

あまりにも生活に溶け込んでいるので意識しないが、検索エンジンはブラウザで提供されるウェブアプリケーションだ。「検索エンジンを使って何かを調べる」という行為は完全にぼくたちの日常に溶け込んで、のどが乾いたときに水を飲むくらいの感覚となっている。ぼくらが水を飲むたびに、Googleのポケットには小銭が転がり込む。

Googleには、あるいはYahoo!にも、検索エンジンをインストール型のソフトウェアとして提供するという選択肢だってあった。過去のビジネスモデルを無批判に模倣していれば、ブラウザ上で無料のソフトウェアを提供するのではなく、数年に一度新しいバージョンの検索エンジンをお金を出して手に入れる世界だってありえたのだ。Googleというライバルがいなければ、少なくともMicrosoftはそうしていただろう。Googleの登場しなかった世界では、ウェブ上を検索するためにBing2003を立ち上げ、ある日新しい情報を検索するためにはBing2007を購入しなければならなくなっただろう。その世界では検索エンジンでものを調べるという行為が、今より遥かにストレスにあふれたものとなっていただろう。

ブルームバーグと幸福の科学

公開日時
2010年3月31日 水曜日 9時11分
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ブルームバーグの記事を読んでたら、「松下幸之助 日本を叱る」とか「龍馬降臨」とか思わず目をやってしまうキャプションが。

ブルームバーグ 2010年3月31日 スクリーンキャプチャ

なんだと思ったら大川隆法の本だった。

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中堅出版社の幻冬舎(7843)が急騰。一時2万円ストップ高の15万700円まで買われた。25日午後5時、上限1500株、発行済み株式総数に対する割合5.21%の大規模な自社株取得枠の設定を発表し好感された。

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ドワンゴが11月10日引け後、2009年9月期の業績予想を下方修正した。最終損益予想を2億8000万円の黒字から8億2800万円の赤字へ修正し、一転して赤字予想となる。ドワンゴは2006年9月期以降、最終赤字が続いており、2009年9月期で4期連続となる。

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